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tako 1 土佐和紙を使った国内外6カ国の凧(たこ)作家による「世界の凧」展が29日、いの町幸町のいの町紙の博物館で始まった(4月16日まで)。「土佐和紙ツアー」として同町を訪れた作家たちは人間国宝の紙すきなどを見学し、3日間かけて凧作り。会場には土佐和紙のユニークな凧がずらりと並び、訪れた人を驚かせている。

 海外で土佐和紙を使っている人々が県手すき和紙協同組合の案内で同町の生産現場を見学するツアーは3回目。今回は、米国・シアトルの凧愛好財団「ドラッケン・ファンデーション」の一行が26日に来高した。

 米国、カナダ、オーストリア、ハンガリー、イタリア、日本の凧作家9人で、同日に紙の博物館を見学し、その場でたくさんの土佐和紙を購入。観光には目もくれず、同町鹿敷の土佐和紙工芸村で凧を3日間をかけて作った。
 
tako2 この日は、完成した約40点の凧が紙の博物館に運ばれ、作家の手で展示された。どの作品も伝統的な凧の概念を覆すようなユニークさ。極薄の土佐典具帖紙(てんぐじょうし)は、細い竹ひごと組み合わされ、ドーナツ形の凧に。およそ凧とは思えない現代アートの凧もある。「ドラッケン―」のスコット・スキナー会長は「美しくても飛ばなくては凧じゃない。創造性とのバランスです」と語る。各作家が凧作りを通して「土佐和紙の質感に魅了された」という。

 完成した凧は同日朝、仁淀川の河原で見事に空に舞った。スキナー会長は「展示された凧は美しいが、空に舞っているのが凧本来の姿でしょう。和紙の産地でエキサイティングな経験ができた」と喜んでいた。一行は30日に離高する予定。

 
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