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水車
 土佐市高岡町乙の鎌田用水にこのほど、直径8メートルの大きな水車がお目見えした。水辺に親しむ環境をと同市が整備したもので、春の小川の流れとともにゆっくり回る水車に、お年寄りらは昔を懐かしんでおった。

 同市を流れる鎌田用水は約350年前、野中兼山が構築。仁淀川から取水された豊かな水が田畑を潤し、農業発展に欠かせない存在じゃった。全国土地改良事業団体連合会の疎水百選」にも選ばれ、市民の生活に溶け込んでおる。

 かつてはこの辺の用水沿いには水車があちこちにあった。昔の風情をよみがえらせ、水辺の再生と水の大切さを訴えようと、昨年11月から整備した。製作は水車作りの名人、岡林荒男さん(72)=吾川郡いの町小川柳野=が担当し、総工費約3200万円で完成。

 約25平方メートルの水車小屋には、粉ひき用の臼も用意。水辺を散策できるよう柵なども備えちゅう。地元の天崎公民館に隣接しており、小学生らの環境学習にも役立てるそうじゃ。

それしても、工費が結構するもんじゃのぉ。これじゃ、めっそうよけは造れん。
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