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龍馬、新太郎像

 京都市東山区の円山公園に立つ坂本龍馬と中岡慎太郎像の修復工事が終わり、5日、完成披露が行われた。同区内にある霊山護国神社の龍馬・慎太郎墓地の銅像も4月中に修復される予定。

 円山公園の龍馬と慎太郎像は昭和9年に建てられたが、第二次世界大戦で供出され台座だけが残った。2代目は37年に京都高知県人会初代会長の川本直水氏が建立。しかし近年、龍馬と慎太郎像の結合部分に亀裂や変色が目立っていた。

 また、霊山護国神社の像は慎太郎の持つ刀のさや部分が何者かにもぎ取られた。このため2カ所の銅像修復に向け、同県人会と龍馬・慎太郎の後援会、同神社が一昨年秋に募金活動を始め、修復工事を進めていた。

 円山公園の銅像は亀裂部分を樹脂などで強化して修復した。建立から40年余りたった雰囲気を残すため、落ち着いた塗装が施された。

 出席者らはまず、銅像の周りを清掃。完成披露では同県人会の杉本泰男会長が「修復募金を呼び掛け、目標額の105万円のめどもついた。ことしは晴れ姿で墓前祭が行える」とあいさつ。出席者らは「銅像の2人がさっぱりした感じになった」と見上げていた。

 この後、近くの知恩院和順会館に移って高知の酒で乾杯。和やかに修復を祝った。

 【写真説明】修復が終わった龍馬・慎太郎像の前で記念写真に納まる関係者(京都市東山区の円山公園)
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