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 1日から始まる県議会2月定例会の質問戦で、議会内8会派すべてが県警の捜査費問題を取り上げ、追及する構えを見せている。とりわけ捜査費の一部を「違法・不当」と認定した県監査委員の特別監査報告を否定した鈴木朝夫県公安委員長への風当たりは強く、解任を求める声も。追及は予算委員会や常任委員会審査でも続く見通しで、今定例会は波乱含みで推移しそうだ。

 県監査委員(4人中2人は県議)による特別監査報告を高く評価する各会派は、報告内容に対する県警や県警に寄り添った県公安委員会の姿勢を問題視。中でも監査結果を「事実とは受け取っていない」とした鈴木委員長の発言が議員を刺激している。

 最大会派自民党の土森正典会長は、半ばあきれ気味に「(公安委員長の姿勢は)何やろう。県警をしっかり指導するよう求めたいが」。同党からは4人が質問に立つが、後続者が「漏れた部分を突っ込む」構えだ。

 共産党と緑心会の田頭文吾郎会長も「他県の事例を見ても県警の内部調査はただの不正隠しにしかならない」と批判。会派としては、書類のマスキング(黒塗り)を外した上で監査委員に再精査を求める橋本大二郎知事の考えに同調している。

 また新21県政会の高野光二郎代表は「(監査報告の)指摘以上の不正があるのではないか」と疑惑をさらに深め、県民クラブの江渕征香代表は、県警と公安委が不正認定の根拠の説明を監査委員側に求めたことを「筋違い」と批判。公明党の池脇純一会長は「公安委はなぜ監察を指示しないのか」と疑問をぶつける。

 県政会の中内桂郎氏も「県警と公安委員は謙虚さが足りない」と手厳しいが、同会派の岡崎俊一代表は県警と監査委員の関係悪化を懸念する。

 鈴木委員長に対しては、新政会の朝比奈利広代表が「内部調査する前からあの発言。軽率極まりない。資質を疑う」、市民の声・仁清会の森祥一代表も「公安委員は議会の同意案件。それが軽んじられている」と県議会全体で問題を追及する必要性を強調する。

 一部議員からは「知事は公安委員長を解任すべきだ」との強硬論も出始めているが、県の当初予算案に計上された捜査費900万円の取り扱いも含め、ここ数年来の“荒れる2月県議会”が今年は捜査費問題を軸に展開される可能性が大きい。 (高知新聞)


県警を指導する立場の鈴木朝夫県公安委員長が、捜査費の一部を「違法・不当」と認定した県監査委員の特別監査報告書を「事実とは受け取っていない」という発言、これほど県民を愚弄した発言はない。県民を舐めきっちゅう。議会で徹底的に追求してもらわんと県民の怒りは収まらんぜよ。それにしても、呆れてものがいえんのぉ。困ったもんじゃ。

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