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今回、小沢一郎氏に対して、検察審査会は「起訴相当」をメンバー11人全員で決めた。この全員というところが腑に落ちないところがある。鈴木宗男氏は検察審査会の可視化を訴えているが、同感である。この検察審査会について「きっこのブログ」では仕分けしろと言っている。以下転載する。

検察審査会を仕分けしろ!

小沢一郎の政治資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、小沢一郎は「不起訴」になってたけど、謎の市民団体による告発を受けて、検察審査会が審査をして、「起訴相当」ってことになった。これは、不起訴処分を妥当とする「不起訴相当」、不起訴処分に疑問があるとする「不起訴不当」、不起訴処分は間違っているとする「起訴相当」の中の一番重い結果だ。これで、検察は、これからまた小沢一郎のことを捜査して、3ヶ月後までに起訴するかどうかの答えを出さなきゃいけなくなった。そして、もしもまた「不起訴」にした場合には、もう一度、検察審査会が召集されて、2回目の検察審査会でも「起訴相当」になったら、検察の見解は関係なく、小沢一郎は強制的に起訴される。

で、あたしの予想としては、「起訴相当」→「検察は新たな証拠を見つけられずにまた不起訴」→「2回目の検察審査会でも起訴相当」→「強制的に起訴」→「事件性を立証できるだけの証拠もないのに無意味な裁判が始まる」→「長い時間と莫大な税金が無駄に使われた挙句に結局は立証できずに無罪」っていう流れになると思う。だって、どんなことをしても小沢一郎を犯罪者にしたかった東京地検特捜部が、1年間も必死になって国策捜査をして来たのに、それでも何の証拠も見つからずに起訴を断念したんだよ。それなのに、これから3ヶ月で事件性を立証できるだけの証拠が見つかるワケはないし、そんな状況で起訴なんかしたら、裁判で大恥をかくのは検察だ。

だから、検察は起訴できないけど、有権者の中からクジ引きで決められたシロート集団、検察審査会の11人は、裁判で有罪にできるかどうかなんて関係ない。検察が意図的に作った調書を見せられて、そこに書かれてる内容と、これまでにマスコミが垂れ流して来た「検察リークの嘘ニュース」による先入観だけで、「不起訴相当」「不起訴不当」「起訴相当」の中からどれかを選ぶだけだ。つまり、裁判のことなんて考えずに、無責任に「起訴相当」って決めることもできる。だけど、強制的に起訴して裁判が始まれば、事件性を立証できるだけの証拠がないまま公判が続いてくワケだから、どんなことをしても有罪にはできない。つまり、最初から無罪判決になることが分かってる無意味な裁判が行なわれるワケで、こんなバカバカしいことに、あたしたちの血税がたくさん使われちゃう今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか。   続きはこちらから

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