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 新型インフルエンザについて県は8日、定点観測する医療機関48カ所での患者数が9週間ぶりに減少に転じたと発表した。学校での閉鎖措置の効果とみられるが、依然、患者数は警報値を上回っており、県は警戒を緩めていない。
 各医療機関からの患者報告数は先月30日~今月6日に計1551人(前週2204人)で、一定点当たりの平均患者数は32・31人(同45・92人)と前週から減少した。平均患者数は9月28日~10月4日の2・44人から8週連続で増加していた。
 保健所別では、高知市内31・13人(同50・69人)▽中央西の土佐市など6市町村31・60人(同58・40人)▽中央東の南国市など7市町村23・09人(同29・45人)▽安芸市など9市町村15・75人(同26・25人)▽幡多の四万十市など6市町村56・25人(同68・88人)--と5保健所管内で減少。一方、須崎市など5市町は32・00人(同30・25人)と増えた。
 県健康づくり課は「患者の8割以上が20歳未満ということからみて学校での閉鎖措置の効果では。他県では第2波の流行が来ており、季節性インフルエンザの流行がこれからということもあり、油断できない」と予防の徹底を呼びかけている。

夫婦活〆鯛:お歳暮や新春の縁起物に人気

お歳暮や新春の縁起物として人気の高いマダイの郵便パック「夫婦活〆鯛(めおといけしめだい)」の発送が8日、宿毛市で始まった。大みそかまでに1500箱以上が全国に送られる。
 宿毛湾でマダイの養殖をしているすくも湾漁協が地元郵便局と提携し、88年から始めた。夫婦がいつまでも仲良くとの思いを込めた名前が喜ばれ、四国内だけでなく大阪、東京などを中心に全国から注文が来るという。
 体長約40センチ、約1・2キロのタイ2匹入りで、4800円(送料、消費税込み)。この日は同市片島の同漁協出荷場で、養殖場のいけすから取り出したものをすぐにしめ、昨年より44箱多い113箱を発送した。
 注文は25日まで受け付け、申し込みから3日後には届けられるという。問い合わせ・申し込みは同漁協(0880・62・1131)へ。   <毎日新聞>
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