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町並みに江戸時代の面影を残す安芸市の土居廓中(かちゅう)で22日、住民でつくる「ふるさと土佐土居廓中保存会」(川竹宏昌会長)のメンバーら約30人が、民家の竹の生け垣を整える竹材「押し縁(ぶち)」を9年ぶりに取り換える作業を始めた。住民らは「伝統的な町並みを守っていきたい」と懸命に手を動かした。23日も行う。

 土居廓中にはかつて、土佐藩家老五藤家の居城と家臣の屋敷があった。その名残で、「土用竹」と呼ばれる細いホウライチクを生け垣にしている民家が多く、瓦や玉石を使った塀、ウバメガシの生け垣とともに独特の風情を醸し出している。

 土用竹の生け垣は、モウソウチクを半割した「押し縁」を横に渡し、生け垣の表と裏からはさんで整え、独特の飾りにもなっている。1999年に作業して以来、虫に食われるなど老朽化してきたため、約20戸分(総延長約500メートル)を木づちやロープを使って取り換えた。

 押し縁は、8~10年に1回は取り換える必要があるが、費用や高齢化などで「ブロック塀に変えたい」という声も上がり、景観の保全が難しくなっている。川竹会長は「2010年には安芸出身の岩崎弥太郎を取り上げる大河ドラマの放送もあり、ちょうどいい機会。市の主要な観光資源として、協力して守っていきたい」と話していた。

(読売新聞)



かまんかったら 押しとぉぜや
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