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出し抜けに、舛添厚労相がブチ上げた後期高齢者医療制度の見直し構想。総選挙目前に広げた“大風呂敷”は選挙対策がミエミエで、舛添の本性が透けて見える。


●医療制度を突然見直すといいだした悪党の本心

「国民が支持しないような制度は大胆に見直すべきだ」

 20日朝のTBS番組で、そう吠えた舛添大臣。(1)加入者を年齢で区分しない(2)年金からの天引きを強制しない(3)世代間の反目を助長する仕組みにしない――との“舛添3原則”を披露し、司会のみのもんたから「舛添さんの決断、有権者には響いていると思いますよ」とおべんちゃらを述べられ得意顔だったが、冗談ではない。

 老人イジメの姥捨て制度を「理念はしっかりしている」「75歳で区切るのは、医学的な意味がある」と称賛し、廃止・見直しを拒み続けたのは舛添大臣、アナタ自身である。

 突然の変心には、与党内からも「大臣が勧めるから、国民に説明してきた」(公明党・山口政調会長)、「ふらふら変わるんじゃダメ」(与謝野経財相)と批判の声が上がっているが、当の舛添は我関せず。

 わざわざ、麻生幹事長に制度見直しを提案したことを明かし、「麻生幹事長も同じ考え」「首相になれば、所信表明演説でこれをおっしゃる」と“次期首相のご宣託”とばかりに構想を吹聴している。

「最近まで、舛添氏は『オレは麻生に嫌われている』『麻生なら留任はない』と漏らしていた。昨年の参院選中に飛び出した麻生氏の『アルツハイマー発言』を激しく非難したためで、当時は街頭演説での“同席”を拒絶し、『バカとは一緒にやりたくない!』『あんな発言して総理になれるか!』と罵倒(ばとう)したものです」(政界関係者)

 その「バカ」が、いざ総理の座に近づくと、ご注進とばかりに露骨な“人気取り策”を持ち込んだのだ。

「いやしくも、まだ舛添氏は福田内閣の一員。なのに、福田首相や町村官房長官らへの相談はなかった。留任狙いの猟官運動としか思えません」(与党関係者)

 さすがは“政界のねずみ男”。姑息な小悪党だ。

 もっとも、舛添にダマされるのは、みのと麻生くらいなもの。多くの有権者は、とうに舛添の汚い本心を見抜いている。個利個略の選挙対策は、有権者の猛反発を招くだけだ。

(日刊ゲンダイ)



舛添要一厚生労働相は24日夜、再任の記者会見で、後期高齢者医療制度の見直しについて「(新制度は)リフォームされ住みよい家になったが、さらにもっといいものにする。改善、改善の方向だ」と述べ、「抜本改革」を表明していた自らの発言を後退させた。

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