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元窪川署員による外国人キャバレー接待汚職事件を受け、県警は8日、県警本部で本部部課長や全署長の幹部70人を集めた緊急の所属長会議を開き、幹部が監督責任の重さを再認識し、再発防止に組織を挙げて取り組むことを確認した。

 会議は最後の鈴木基久本部長の訓示以外は非公開。同本部長は訓示の中で「(14年の情報漏えい汚職から)再発防止に取り組む最中にまた起き、県民の信頼を損ねた。情けなく、憤りを禁じ得ない。小さな町でうわさになり、組織として情報の一端を得ながら、なぜ芽を摘めなかったのか」と問題点を指摘。

 「(処分で)幹部の監督責任を厳しく問うた意味を考えてほしい。どの所属でも起き得るという危機意識を抱き、所属だけで安易な解決策を模索せず、本部関係課への報告を徹底してほしい」と指示した。

 今回の事件では、風俗営業の許認可事務担当者らが頻繁にキャバレー通いをしていたことが明らかになった。県警によると、再発防止策として、この日の協議では許認可業務担当を対象とした研修会の開催も検討するとした。

 出席者からは「各所属の人員に応じた指導を」「部下に何も言わない上司は駄目。きちんとものを言ってこそ風通しのいい職場になる」などの意見が出たという。

 ”たかり”「まるで悪代官」 四万十町民不信と憤り

 元窪川署員の外国人キャバレー接待汚職事件が起きた高岡郡四万十町では、元署員らの「乱行ぶり」を目の当たりにしてきた住民から「ずっと放置してきておいて今ごろ何だ」「こんな警察に協力する気にはなれん」と怒りや不信が噴出している。

 「署員が店に来ると女の子がそっちばかりに集まっていた。署員の優遇ぶりは突出していた」とある男性客。元署員らの頻繁な店通いに「『県警はいよいよ給料がえいのう』と客同士でうわさしよった」と皮肉交じりに振り返る。

 店の車に署員と外国人の女の子が同乗して地域の花見に来ていたのを多くの人が目撃。“密接な関係”は周辺住民にも知れ渡っており、複数の住民女性も「店に行かん私たちも知っていたから、事件はやっぱりかと思った」と口をそろえる。

 住民の冷ややかな目をよそに、半ば公然化していた元署員の“たかり”ぶりに、客の一人は「まるで悪代官の見本だった」とも。

 特に、停職3カ月の処分を受けた元刑事生活安全課長には「懲戒免職になった巡査部長より遊興ぶりはひどかった」との声が多い。

 県警の処分内容や、匿名発表にしたことにも住民の反感が噴出。「あれだけ公然と不正行為をやっておいて、処分の時は名前を伏せるとはどういうことか」「署員を止められなかった幹部の責任はもっと重いはずだ」と不信が渦巻いている。
(高知新聞)
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