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2009.08.31 衆院選結果
第45回衆院選は自民党の大物が続々と落選し議席数119,一方民主党はなんと308議席と歴史的結果に終わった。そんな中で高知県だけは全議席を自民党が占めるという結果。
唯一民主党議席が期待できた1区も自民党の批判票を田村久美子(民主党)候補と高知県元知事の橋本候補で分け合うかたちになり、自民党が議席を確保した。
新政権では高知県の与党衆院議員は一人もいなくなる。これでは高知県はいつまでも貧乏県から脱皮できない陸の孤島である。



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第45回衆院選は30日午前7時から、全国各地の投票所で投票が始まった。午前11時現在の投票率は全国平均で21・37%で前回を0・76ポイント上回っているそうである。
今回の選挙は歴史に残る選挙といわれている。国民が直接参加できる貴重な1票。まだの方は是非投票に行きましょう。



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自民党が30億円以上も投入した総選挙のCMが朝から晩までテレビで放映されている。渋面の麻生首相がダミ声で国民に呼びかける内容で、「景気編」と「安心編」の2種類が流れているが、あまりに無責任すぎて笑うしかない。

「日本の景気回復、全治3年。あと2年でみなさんと築き上げたい、新しく成長する日本を」と叫んでいる景気編。これまでの10年間をタナ上げして「新しく成長する日本」とは、よく言えたものだ。自民党は今度の選挙公約で「10年後に国民の可処分所得を100万円増やす」とアピールしている。だが、厚労省のデータによれば、過去10年で国民の所得は100万円も減った。この先、自民党の大ブロシキ通りにいったって、10年後に10年前の水準に戻るだけの話なのである。アホくさーと言うしかない。

「アメリカと中国の景気に乗っかるだけで、内需拡大をサボり続けてきた自民党に、成長戦略があるわけがありません。そんなウマい手があったら、とっくにやっていますよ。先日のGDPが少し盛り返したのも、10下がって1上向いただけの話。国内の需給ギャップは45兆円もあって、自民党では手に負えませんよ」(経済評論家・広瀬嘉夫氏)

「安心編」CMも呆れる。「子どもに夢を、若者に希望を、そして高齢者に安心を」とやっているが、こんなデタラメもないだろう。政治評論家の森田実氏が言う。

「国民から夢も希望も仕事も安心も奪ってきたのが自民党政治でしょう。ワーキングプアが1000万人を超え、社内失業者は600万人、自殺者は年間3万人以上。高齢者は医療も年金も介護も不安だらけで、怯えています。国民生活を壊してしまったのが自民党なのです。それなのに、麻生首相は不遜で不誠実で、国民のことを真剣に考えたことなんてない。だから、国民は心底から怒って、圧倒的大差で麻生首相を引きずり降ろし、天罰を与えようとしているのです」

 テレビCMで麻生首相が高そうなスーツ姿で現実離れしたことを言うたびに、選挙民は不愉快になって票は逃げ、無党派層は「民主党に投票しよう」となっている。麻生CMがまったく逆効果であることに気付かない自民党には、もはや初歩的な判断力もないようだ。
(日刊ゲンダイ2009年8月25日掲載)



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本日ごご3時、小沢一郎民主党代表代行が高知県一区田村久美子民主党候補の応援に来高。
会場の中央公園は聴衆で埋まっていた。

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国立大学医学部長会議(委員長・安田和則北海道大医学部長、42大学)は自民、民主両党の衆院選マニフェスト(政権公約)の医療・教育分野を比較し、評価結果をまとめた。自民党には「医療崩壊を止める施策が見えないのは残念」と厳しい見方を示し、民主党には「具体的施策が盛り込まれ大いに評価できる」とした。

 評価結果によると、自民党については、医師確保の目標数を明記していないことから「マニフェストとはいえない」と指摘。「評価できる」としたのは大学病院の医療体制整備ぐらいだった。

 民主党については、2006年に閣議決定され、医療費抑制につながった社会保障費2200億円削減の撤回などを打ち出した点を評価し「国民が納得する医療が実現できる可能性を感じさせる」とした。大学病院が抱える借入金への対応が記載されていないことは不十分とした。

 医学部長会議は医師不足の現状を踏まえ、医学部定員増と教育の質向上に必要な教員確保や予算増を例年、政府に要請。しかし政府側の対応は不十分とし、要望内容を基準に今回、主要2政党のマニフェスト評価に踏み切った。安田委員長は「教育や医師の質の確保について明確な記述はまだ不足している」としている。
(共同)


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ネット上の口コミ情報から第45回総選挙の結果を予想するサイトがある。それは「クチコミ@総選挙」である。
これは東京大学大学院工学系研究科総合研究機構の松尾豊准教授、同大工学部システム創成学科の末並晃氏と共同で、ネット上の口コミ情報から選挙結果を予測する分析手法を開発されたものである。
これは小選挙区の予想で比例は行われていない。毎日更新されている。

現時点での高知県の小選挙区の獲得予想議席数を観てみると民主党が3議席、ということは1区2区3区とも民主党で議席をしめる結果になっている。

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いよいよ明日18日、衆院選が公示される。
今回の総選挙は「脱官僚」選挙と言っていい。小選挙区制度は政党を選ぶ選挙でもある。従来の忠選挙制度では自民党政権が続き、自民党内の派閥の領袖の総理総裁合戦であった。だから誰に投票しても変わらないという諦めムードががあったが、今回の選挙は国民の手で政権を選択できる明治以来初めての大事な選挙でになる。

各政党がマニフェストを掲げているが、最大の焦点は、明治から続いた官僚主導の政治か、国民の代表の政治家による脱官僚の政治か二者択一の選挙である。


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 政権交代をかけた衆院選の投票を8月30日に控え、民主党のマニフェスト(政権公約)がかつてない注目を集めている。当初用意した100万部は数日で品切れとなり、200万部を増刷。民主党政権が誕生すれば実行に移される「現実味」が、一般の有権者だけでなく各種業界の関係者も引きつけているようだ。【田中成之】

無所属の田中真紀子元外相(65)は15日午後、新潟県長岡市内のホテルで民主党の鳩山由紀夫代表とともに記者会見し、民主党入党を正式に発表した。衆院選には新潟5区から同党公認で出馬する。田中氏は会見に先立ち、夫で無所属の田中直紀参院議員(69)とともに鳩山氏と会談し、夫婦で民主党入りすることで合意した。

その田中真紀子元外相(65)が14日夜、東大阪市で行われた次期衆院選候補者の応援演説会に登場、麻生首相と自民党を久々の真紀子節でこきおろした。

 麻生首相について、先日のラクイラ・サミット(イタリア)を取り上げ「(記念撮影で)麻生さんだけウエイターみたいだった」と“先制口撃”。さらに「麻生さんがやったのは定額給付金だけ。それ以外に何をやったのか。(1万2000円は)税金で納めたのが返ってきただけ」と切り捨てた。
 また、「都議選で麻生さんは『民主党は政権交代ばかり口にする』と口をひんまげて言ってたけど、我々野党が国の予算を握って、日本を変えていかなければならないのです」と吠え、700人以上の聴衆を沸かせたようである。

付け加えるなら、もっとも大きなことやっている。それは麻生内閣がこの10ヶ月ちょっとでなんと54兆円もの借金をしたということ。麻生首相は民主党には財源の裏付けがないというが、自民党の財源は借金である。


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前夜祭が雨で流れた「よさこい祭り」、昨日は心配していた雨も昼から上がり、高知の城下に鳴子が鳴り響いた。
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一方、高校野球、「高知ー如水館」の試合は雨が降る中、定刻の8:30に試合が始まったが、5-6とリードされている高知の5回表の攻撃、1アウト1塁のとき、試合は昨日に続いて中止された。2日続いてのノーゲームは夏の甲子園では初めてのことらしい。
3度目の正直、今日は第4試合に組まれている。
高知のよさこい祭りの熱気が甲子園にも届いてくれることを期待する。


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昨日の高校野球、第一回戦(高知ー如水館)は激しい雨の中で始まった。高知の投手、公文は絶えずロージンバッグの入ったズボンの後ポケットに手を突っ込みながらの投球。それを観ていて、つくづく好天気の下で試合をやらしてやりたいと思った。2回の表、1アウト1,3塁でショートゴロ、ダブルプレイかと思いきや一塁がなんでもない球を落とし、その間に2点目が入った。やはり甲子園、高知の選手は緊張で地に足がついていない感じ。このままでずるずると試合が運べばまずいぞと思っていたが、3回が終わり、雨のために中断。如水館には悪いがこのままノーゲームになってほしいと思っていたら、その通りになった。
改めて今日、昨日の4試合が行われるが、天気が良くなるかが心配。
高知にとってみれば、恵みの雨になった。3回まで試合をやったことで今度は緊張もとれて、本来の野球ができそうな気がする。
雨降って地固まる結果に終わればいいが、けんどそうなるような気がしてならんが、これはわしだけの思いじゃろうか。

熱帯低気圧が台風9号になって気がかりなのが、雨による被害じゃが、もう一つ高知は今日から「よさこい祭り」が本番、昨日の後夜祭は残念にも中止になった。
県外客もだいぶ来ちゅうようだし、てるてる坊主でも吊して雨が上がるのを祈りたい。


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今年も高知に暑い夏がやってきた。

第56回よさこい祭り日程


9日 前夜祭 18:30~22:00 中央公園
   納涼花火大会 19:30~21:00 鏡川河畔(みどりの広場) 
10日、11日 本祭
         11:30 ~22:00 帯屋町筋
12:30~21:30 菜園場・愛宕町・梅ノ辻・升形・上町・万々・旭町・知寄町・京町
・ はりまや橋・秦・中央公園・高知城の各競演場・演舞場
13:30~17:30  本部追手筋競演場 (昼の部)
18:00~21:45 本部追手筋競演場(夜の部)
18:30~21:00 柳町[地元5チーム限定](11日のみ)
12日 よさこい全国大会
     昼の部 13:30~17:30  本部追手筋競演場
     夜の部 18:00~21:30  中央公園・帯屋町商店街・高知城 


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昨日3日、高知大丸前で午後6時から民主党の総決起集会が行われた。
中央から高木民主党副代表 枝野民主党元政調会長が来高し、田村久美子(高知1区)、楠本清世(高知2区)、中山知意(高知3区)の候補者も参集し、大丸前は熱気に包まれていた。

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サンデー時評:まるで骨なし軟体動物みたいだ

 三週続けて自民党への嘆き節を書くことになる。どうにも腹の虫が治まらない。なぜこんな情けない政党になってしまったのか。

 佐藤政権の初期、政治記者になってから四十三年になるが、この間、言ってみれば自民党ウオッチャーだった。分量的には批判記事の方がはるかに多かったが、手ごたえがあるからこそ批判もできたといえる。

 しかし、いまの自民党には手ごたえがない。批判する気力もなくなりかけている。政権を失いそうだからではない。勝敗は八月末になればはっきりすることで、それを待てばいいが、下野するにしろ、辛うじて政権を存続させるにしろ、政界再編に動くにしろ、このままの自民党ではだめだ。

 骨のない軟体動物になったように、私には映る。かつては骨っぽい人物がたくさんいて、党の骨組みもしっかりしていた。しかし、衆院を解散した日の麻生太郎首相はじめ、自民党議員の言動には末期的な骨抜きの姿があからさまだった。

 まず、解散前に開かれた衆参両院議員懇談会の冒頭で、麻生さんはこう言ったのだ。

「反省とお詫びを申し上げなければならない。一つは私個人についてです。私の発言や『ぶれた』と言われる言葉が、国民に政治への不安、不信を与え、自民党の支持率低下につながったと深く反省している。

 もう一つは、都議選をはじめ地方選において支援者の方にお力添えをいただきながら、所期の目的を果たせなかった。私に対する評価や自民党内の結束の乱れが良くない影響を与えた」

 首相あるいは自民党総裁としての資質に欠けると自ら告白しているような内容である。これではまるで辞任記者会見じゃないか、と思いながら聞いた。

 天下分け目の戦いが火ぶたを切る日、陣頭で旗を振る総大将が、檄を飛ばすかわりに反省とお詫びでは、意気があがるはずがない。バッジをはずして戦場に赴く候補者たちは可哀そうすぎるじゃないか。

 もう一つ、「『ぶれた』と言われる言葉……」という言い回しが大変ひっかかる。「ぶれた」とメディアなどが批判している、というニュアンスで、

「私の発言がぶれたために」

 とは言わない。わざとぶれさせた、それも作戦のうち、とひょっとして麻生さんは内心思っているのかもしれない。それなら謝ることはないのだ。しかし、反麻生感情を和らげるために、この際、まとめて反省してしまえ、ということなのか。反省の仕方にまでケチをつけて恐縮だが、常習的な〈ぶれ〉にいらいらし通しだった国民の側としては、ここは大事なところだ。
 ◇お詫び連発の麻生さん リーダーの資格に疑問

 一体、麻生さんはぶれてまずかったと本音で思っているのか。思っているとすれば、〈ぶれ〉はどれとどれなのか。実はこの反省の言葉からしてぶれている。麻生さんは最初、

「地方選挙は地方選挙。(結果について)私に責任はない」

 と繰り返していたのに、一転して〈私に対する評価〉が影響した、に変わった。この便宜主義は新たな不信を呼ぶのではないか。

 自信屋の麻生さんである。心底から反省しお詫びしているとは思いにくいが、同じ日、夕刻の記者会見でも、似たようなセリフを述べた。

「私の不用意な発言のために国民に不信を与え、政治に対する信頼を損なわせた。深く反省している。自民党内の結束の乱れについて、私が至らなかったため、国民に不信感を与えた。総裁として心からお詫び申し上げる」

 不信、不信と繰り返し、突然、お詫びしたからといって不信が軽減されるというものでもない。最初に、骨のない軟体動物のような、と書いたが、麻生さんのお詫び作戦にもそれを感じた。

 骨のある人なら、反省・お詫びしっ放しでなく、そのあとに、どう身を処すべきかと考える。いわんやトップリーダーだ。

〈それほどお詫びしなければならないような頼りがいのない人物に、国の政治を託せるのか〉

 と考えるのが常識的である。ところが、麻生さんは、常識などお構いなく、さあ解散だ、と言う。反省・お詫びは、〈麻生解散〉を納得させるための方便のようにみえた。

 今度の衆院選は、政権選択、言い換えれば〈次の首相〉をだれにするか、を決めるために行われる。鳩山由紀夫さんか麻生さんか、自民党候補者は、

「引き続き麻生さんを……」

 と訴えなければならないが、果たして候補者の何割が本気でそう思っているだろうか。自民党支持の有権者も、一〇%台の支持率しかない、反省・お詫び連発の麻生さんに、次期首相の期待をかけながら一票を投じるだろうか。

 どうせ自民党は負けて、そこで麻生さんは辞めるのだから、と開き直っているのだとすれば、日本の政党政治にとって、とんでもない不幸なことが進行している。やはり、自民党は、

「四度までも〈選挙の顔〉を替えるのか」

 と世間の批判を浴びても、麻生さんに身を引いてもらうべきだった。それができなかったのは、骨なし軟体動物になり果てたからだ。

 麻生さんは、祖父、吉田茂元首相が五十五年前、解散に踏み切ろうとして周囲から反対され退陣した時の無念を晴らしたのでは、といった報道がしきりである。そうかもしれないが、すでにレームダックだった吉田さんの暴走を止めた緒方竹虎、池田勇人、佐藤栄作ら幕臣の判断と行動が正しかったのだ。

 今回も側近の与謝野馨財務相らがそんなそぶりをみせたが、しょせん緒方ではなかった。吉田さんは、

「では、大磯でゆっくり本でも読むか」

 と言って首相官邸を去ったそうだが、引き際をどうするかという大事な場面での、祖父と孫の器の違いかもしれない。

 反麻生のお歴々も反省・お詫びにコロリとなった。骨なし自民党、どこへ行く。

<今週のひと言>

 山口・防府、無残。霊安かれ。

(サンデー毎日 2009年8月9日号)



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