共同通信社が13、14両日に実施した全国緊急電話世論調査で、麻生内閣の支持率は17・5%と5月の前回調査から8・7ポイント急落、不支持率は10・4ポイント増の70・6%となった。

 次期衆院選比例代表の投票先でも47・8%の民主が、18・7%の自民を圧倒。政党支持率も民主38・5%に対し、自民は19・8%。電話世論調査を開始した宮沢内閣以来、野党時代を除いて最低となった。詳しくは共同通信

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 麻生太郎首相は渋谷区神山町の自宅からほど近い「ハローワーク渋谷」を19日訪問した。求職者で混雑する非正規労働者向けの緊急特別相談窓口を視察し、北海道から上京したという若い男性に声を掛けた。

 首相は「今まで何してたんだ?」と笑顔で若者に話しかけたが、次第に目線が鋭くなり「これがやりたい、というのがないと相談される方もな…。何かありませんかね、と言うんじゃなかなか仕事は見つからないよ」となぜか“説教”調。「目的意識がないと雇う方もその気にならない。何をやりたいかを決めないと就職は難しい」とピシャリ。持論を説いた。
これはまさに麻生首相が自分に言い聞かせているようなもの。ちょっと置き換えてみましょう。
―私にはこれがやりたいという政策がないので、ただいえることは昔は良かった。それで昔のやり方に戻そうとすると与党内にも色々抵抗があって、じゃあ、何かありませんかねえと聞くと色々言われるんで、その中で、うん、これは良いと思ったことを発言すると別から文句が出る。そういう意味で翌日に発言撤回ということなって、迷走内閣と揶揄されて、そういう意味でなかなか対策が見つからないよ。
総理としての目的意識、つまり首相として、どういう日本にするかという国家ビジョンがないと閣僚も特に国民がついてこない。つまりこういう政策を打ち、将来の日本の国をこうするんだと決めないと総理という仕事は難しい―


こういうことが麻生首相も早く解っていれば、「あほう内閣」と揶揄されることもなかった。でももう起死回生の道は絶望的。
 時事通信社が19日発表した世論調査(12~15日実施)によると、麻生内閣の支持率は16.7%と同社の11月調査から22.1ポイント減り、「首相が12日に雇用対策などについて自ら記者会見した後だけに、この結果はショックだ」と、首相周辺は驚きを隠さなかったようだが、支持率一桁台がもうそこまで迫ってきた。
大晦日には全国各地でカウントダウンが催されるが、麻生内閣のカウントダウンがもうそろそろ始まりそうだ。

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