吾川郡いの町が「デマンド(予約)タクシー」を旧吾北村など3地域で初めて約7ヶ月になる。
これがなかなか好評で、述べ932人が利用したらしい。殆どは高齢者が利用じゃと。
 これは中山間地域の住民の足として定着しそうな。

 高知県内の主要河川の堰(せき)に設けた魚道71基のうち、魚類の遡上が困難か不可能なものが9割を超えちゅうと。
 魚道が土砂で埋まったり、放置された状態じゃと…これは維持管理の問題じゃのぉ。
ユズ果汁を絞ったあとの皮を利用してユズの香りがする魚のブリを高知大学農学部のグループが研究して、生臭さのないなどの成果が上がりゆうらしい。昨年は試験的に生産した5千匹を大手回転ずしチェーン店が全国で販売したらしい。これはなかなか良い所んい目を付けたものじゃ。新たな高知ブランドができるし、捨てるユズの皮の再利用という点でも良いことじゃ。
一方、須崎市浦ノ内灰方の県水産試験場が、宿毛市の特産かんきつ類「直七(なおしち)」の果汁を使った餌で、
カンパチとマダイの試験養殖に取り組んでいる。どうも、かんきつ類の成分が生臭さを抑制する効果があるようじゃ。
昨年から安芸郡北川村と連携し、新たな観光資源や魅力の発掘に取り組んでいる高知県立大学(県大)の学生がこのほど、同村の旅行プランをまとめた。森林浴や魚梁瀬森林鉄道の散策などを巡る「女子旅」「家族旅」「大人の修学旅行」の3案を提案。村は提案を生かして旅行会社とツアー商品を作り、春にも売り出したい考えだ。

 この連携事業は、若い観光客の誘致を目指す村が、「若者のアイデアを貸してほしい」と県大に協力を要請。昨年6月から本格的に始まった。
 文化学部2~4年生の女子学生約20人が村を数回訪れ、中岡慎太郎館や「モネの庭」などを見学。住民からユズ栽培の歴史なども学び、アイデアを練ってきた。
 その結果、いずれも1泊2日の3案をまとめ、村に提案書を提出。村面積の約95%を占める山での森林浴や、村内を流れる奈半利川でのキャンプ、国の重要文化財に指定されている森林鉄道遺構の散策、田舎ずし作りなどを盛り込んだ。
 学生は提案書で「原点に立ち返って、自然の美しさ、懐かしさ、温かさをアピールしよう」「住民と触れ合うことで、村の魅力を知ってもらうことができる」などとポイントも指摘している。
 村は「何度も足を運んでもらい、住民とも交流してもらった上での提案。女性ならではの視点もあった」と早速、活用を決定。高知市内の旅行会社との協議に入っている。
 村と県大は2013年度も引き続き連携を図る考えで、学生の受け入れを担当する村観光協会も「自由な考えで、一層多くのアイデアを出してもらいたい」と期待している。

【写真】昨年10月の北川村訪問時に、旅行プランの素案を説明する学生(同村役場)
北川
今年のゴールデンウィークは「龍馬伝」効果もあって、高知県への観光客が期待される。中でも桂浜への観光客で車の渋滞が懸念される。そこで、以下のような渋滞対策が実施される。

平成22年5月1日(土曜日)から5日(水曜日)の5日間。午前7時から午後6時まで。
桂浜進入口,浦戸トンネル西側信号付近において一般車両を規制する。


詳しいことは(社)高知市観光協会のページで
高知市の中心街活性化のために、「まんがロード」の計画があるが、反対である。こんな事で活性化にはならない。
今朝の高知新聞に作家の板東真砂子氏の「海望記」でこの「まんがロード」について意見を述べられているので引用する。

最近では、高知市内に「まんがロード」なるものを整備しようという動きもある。漫画のキャラクター彫像がずらりと並ぶ計画らしいが、そんなものがお目見えしたら、私はその道は歩きたくない。20,30年は簡単に保つ彫像に、流行を土台とするマスメディアの申し子である漫画のキャラクターをもってくる意識がわからない。一過性イベントへの熱狂は「龍馬伝」で充分だ。景観という、本来、100年200年のスパンで考えなくてはいけないものは、別個に考えるくらいの「大人」であって欲しい。
 漫画は漫画でひとつの文化であると思う。しかし、県として、漫画文化に強く焦点を当ててアピールすることは、県民みんな子供であるという幼児性を打ち出していることでもある。高知県人がそれを善しとするならばいいが、少なくとも私は、無理矢理、幼稚園児服を着せられるようで、厭で仕方ない。



全く同感である。前後するが、またこのようにも書かれている。

誤解を恐れずにいわせてもらえば、漫画は子供の文化である。私がかねがね情けなく思っているのは、高知が県を挙げて「まんが王国」として観光アピールをしていることだ。高知市内や県内のあちこちに臆面もなく現れる漫画の看板やキャラクター像。線路には、でかでかと車体いっぱいに漫画の描かれた電車や列車が走っている。ここは幼稚園か遊園地か、と思ってしまう。



 この夏には東京の銀座に地場産品のアンテナショップがオープンするようだが、これなんかも他県のまねごと。売れている沖縄県にしても経営は赤字という。赤字は宣伝費と思えばよいという発想そのものが理解できない。
高知県は本当に視点を変えていただきたい。
いよいよ今日から土佐・龍馬であい博が始まった。高知に多くの観光客が来てくれれば良いのだが、皆さん、頼みますぜよ!
はなしは変わるが、民主党小沢一郎幹事長の元秘書で衆議院議員の石川知裕氏、元私設秘書の池田光智氏そして公設第一秘書の大久保隆規氏の3氏が逮捕された。これについて植草一秀氏がブログでおもしろい見解を述べている。