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天下りを繰り返すことによって国民の感覚からかけ離れた高額な報酬や退職金を受け取る官僚OBの「渡り」は約30年前にも問題になった。その当時は「渡り鳥」と言われていた。それが未だに行われていることに呆れてものが言えない。

麻生首相は世論の風圧に負け、やっと「渡り」の斡旋禁止を表明したが、いくら首相が表明しても政令が生きている限り何の意味もない。

 政令を撤廃し、個別、特例ケースも完全に認めない完全廃止の法律を作らなければならない。天下りに年間12兆円もの血税が使われているこの「役人天国」は異常である。こんな国は世界広しといえども一国もない。

まっこと、日本人はお役人に弱い。弱いと言って済される問題ではないがぜよ。

 この問題の政令はどうも官僚が首相や閣僚の目をごまかして渡りへの抜け道になる規定を挿入したようである。政令決定にあたっては首相は認識していなかった。
自民党を離党した渡辺喜美氏の指摘によって初めて知ったのが実情のようである。

 ところが知らなかったとは言えないから首相は苦しい答弁しか出来ない。最終的には幹事長の強い要請もあり、やっと全面禁止の考えを表明した。そうなった理由を記者に質問されると世論の性にした。
 
 世論の性にするなら、国民の7割以上が反対している定額給付金もやめるべきである。そうしたら二次補正予算関連重要法案もすんなり可決される。

 麻生さんよ、あなたは給付金を国民にばらまけば、給付金をもらった国民が自民党に投票してくれと期待しているでしょう。国民の大事な血税をつかっての買収行為はやめなさい。

麻生首相の首相としての矜恃を疑う。

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今年6月、国家公務員制度改革基本法が共産党を除く与野党の賛成で成立、施行された。

各府省庁の縦割り行政とその温床となる人事制度改革こそが日本再生への近道とにらんだ安倍晋三元首相が英断を下し、福田康夫前首相のもとで成就の流れができた。

麻生首相は所信表明で「官僚を使いこなす」「官僚は私と私の内閣にとって敵ではない」と述べたものだから、逆襲の機会を虎視眈々と狙っていた閣僚は俄然、元気づいた。

そして麻生内閣の時でないとチャンスはないと狡猾な巻き返しにより「内閣人事局」の中身が有名無実かされた。

この法案に尽力した渡辺喜美元行政改革担当相は先日のテレビで後退したこの法案を嘆いていた。このことも造反した大きな一因であろう。

かまんかったら 押しとぉぜや
stt0812241339004-p2.jpg民主党党提出の衆院解散を求める採決で、党の方針に造反し、賛成の起立をする渡辺喜美・元行政改革担当相=24日午後1時26分、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)


 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は24日午後、国会内で記者会見し、民主党提出の衆院解散を求める決議案に賛成した理由などを説明した。詳報は以下の通り。

 --解散要求決議案に賛成した理由は

 「これは私の持論です。『今の閉塞(へいそく)状況を打破するには、解散・総選挙しかありませんよ』ってことをかねて申し上げてきた。決議案、出せるものならこっちから出したかったですよ。こういう時には与党も野党もない。日本は1つ、という感覚で国会議員はやっていくべき。派閥の前には党が、党の前に国家国民がある。この精神を国会議員は原点に立ち返り、思い起こすべきですね。そういうつもりで賛成しました」

 --党議違反にあたり、処分も予想されるが

 「いかなる、お裁きも受けたいと思います」

 --自発的に党を離れる考えは

 「ありません」

 --決議案賛成はいつ決断したのか

 「この決議が出るというのが分かったころだから、ホントにこの2、 3日でないでしょうか」

 --離党勧告など厳しい処分が出た場合は

 「除名とかいろんなことがあるが、甘んじて受けさせていただく」

 --他の議員に同調を求めなかったのか

「こりゃあもう、私の単独行動ですから。今回も誰にも相談いたしておりません。私が相談したり、あるいは通告したりすると、非常に悩んじゃう人が出てきますのでね。そりゃあもう、周りもかわいそうなことなので、今回は誰にも相談せずに1人で決めました」

 --年末までに新党結成の考えは

 「そういうことは全く考えてない」
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