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 今回の小沢一郎幹事長の秘書が三人一緒に逮捕されたことに関して思うことがある。
第一にあまりにも逮捕の仕方が性急である。逮捕は元々、逃亡の恐れ、罪証隠滅の恐れがあると言うことで逮捕に踏み切る。そういう点からすると今回の逮捕は疑問が残る。検察の言い分では石川知裕議員が自殺の恐れがあるので身柄保全という意味で逮捕したというが、それならほかの二人の逮捕はなぜかということになる。

 検察はマスメディアをうまく利用して国民を洗脳していく。そのいい例が旧長銀の粉飾決算事件である。この事件は逮捕された全員が後で無罪が確定した。つまり冤罪であった。いくら後で無罪になっても一度被告とされた者の身分は元には戻らない。政治家だったら政治生命を絶たれる。いみじくもこの旧長銀事件を担当したのが、いま小沢捜査をしている地検の佐久間達哉特捜部長であった。
 そういう意味でマスメディアの社会的責任は非常に思い。検察からリークされた記事は必ず、「関係筋によると」で始まる。記事は裏を取って流すのが基本である。裏をとれなければ、せめて、検察の情報によるとぐらいは書くべきだと思う。それくらいはしないとネット社会になった今日、マスメディアは生き残れないのではないだろうか。

通常国会が始まった。野党になった自民党は「政治とカネ」の問題を徹底的に追求すると意気込んでいるが、尻すぼみになるのは目に見えている。既に検察の捜査が入っているので、国会で徹底追求は無理。それよりも「政治資金規正法」を洗い直すといったほうが国民受けする。

この「政治とカネ」の問題は永遠のテーマだと思う。はっきり言って政治にはカネがかかるのは事実。
1昨年、チェンジでオバマ大統領が誕生した。それも劣勢をはね除けて、ヒラリーに勝った。それはまさに集金力の差であった。オバマ氏はネットを使って献金を集めた。最初は個人献金ばかりかと思われていたが、実際は4分の3くらいは企業献金だった。

「水清ければ魚棲まず」きれい事ですまないのが政治の世界。

ちっと、おおめにみちゃらんと、重箱の隅をほせくるようなことばっかり、言いよったちいかん!
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