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ほしがめ

高知市桟橋通6丁目の「わんぱーくこうちアニマルランド」でこの夏、インドホシガメ(リクガメ科)の赤ちゃんが2匹生まれ、すくすく育っている。職員手作りのふ卵器でふ化させたもので、2年連続の誕生になる。

 インドホシガメはインドやスリランカに生息し、最大38センチまで成長する。環境が違う日本での自然繁殖は難しく、日本では平成10年に初めて神戸市の王子動物園が人工ふ化に成功した。

 わんぱーくには9年に30匹がやってきたが、卵は産めども繁殖にはつながらずじまい。先行例を参考に試行錯誤し、昨年初めて6匹がふ化した。ことしは7月下旬に2匹が誕生し、3・5―4センチにまで育っている。ちっちゃいながらに丸い背中でのそのそ。訪れる子どもたちに大人気だ。

 職員が作ったふ卵器は、発泡スチロールの箱(縦40センチ、横50センチ)を利用した。中に置いた透明なタッパーに園芸用の土を敷き詰め、卵を並べる。材料はほとんど家庭にある品で制作可能だが、温度と湿度を一定に保つのが難しい。

 インドホシガメの飼育を担当する大地博史さん(28)は、繁殖の取り組みを今秋、鹿児島市で開かれる日本動物園水族館協会の研究集会で発表する予定。「同じように成功している人の意見を聞き、今後の参考にしたい」と話している。(高知新聞)

 
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