再開発計画が白紙になっていた高知西武百貨店跡地(高知市南はりまや町1丁目)の売買契約が、19日までにまとまった。買い主は大阪市中央区のアーク不動産(高山芳夫社長)。同社は活用法を明らかにしていないが、関係者の話を総合すると、パチンコ店を主体とした複合ビルになる可能性が高いという。<高知新聞>



長い年月、空き地になっていた高知西武百貨店跡地が、やっと前向きに進みそう。
 噂ではパチンコ店を主体にした総合遊技ビルになりそうだ。
高知市のど真ん中、県と市が協力して、もう少し違ったものになればと思うが、今の県と市の力では、無理な話であろう。
 
 まあ、空き地で置いておくよりは、ましと言うことか。




 高知県内ロケが進められている日米合作映画「The Harimaya Bridge はりまや橋」(アロン・ウルフォーク監督)の撮影が二十日、高知市の高知城で行われた。主演のベン・ギロリーさんや女優の高岡早紀さん、清水美沙さんの真剣な演技に通行人や観光客らが足を止めて見入った。
 太平洋戦争で父を亡くし、息子も日本での交通事故により失った米国の男性が来日。息子が暮らした高知で人々と触れ合う中で、次第に日本人へのわだかまりが解けていくストーリー。三日、須崎市でクランクインした。
 高知城では、ギロリーさん扮(ふん)する男性が、高岡さん演じる息子の妻、そして孫娘と初対面を果たすシーンを撮影。清水さんは息子が生前世話になった教育委員会の職員役で、三人の対面を橋渡しする役どころ。
 英語と日本語が飛び交う現場は、ウルフォーク監督の「アクション!」の声が響くと張り詰めた空気に。情感のこもったシーンだけに、監督の丁寧な演技指導が続いた。
 高岡さんは平成四年、四万十市出身の作家、中脇初枝さん原作のテレビドラマ「魚のように」の撮影で当時の中村市を訪れるなど本県とゆかりがある。「文字通り“高知発”の映画。わたしもこの作品をきっかけに、女優として新しい発見ができれば」と意気込みを話す。
 「作品を通して高知や日本の文化をうまく表現できれば。県民の協力なしではこの映画は完成しないので、ぜひ応援を」とギロリーさん。清水さんは「愛があれば、偏見や差別も乗り越えられる。作品が持つ深いテーマを訴えられたら」とそれぞれに作品に懸ける思いを語った。
 二十二日は、はりまや橋商店街で県内エキストラによる、よさこい鳴子踊りのシーンなどを撮影。七月初めまで県内ロケの後、八月の米サンフランシスコロケなどを経て、来年初夏ごろに公開予定。
<高知新聞>

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